つい最近、韓国人の友達に「ペイントボール一緒にやらない？」って誘われたんだ。
※ペイントボールっていうのは、染料を詰めた玉の入った銃を手に、２チームに分かれて敵の陣地にある笛を吹いたほうが勝ちっていうもので、アメリカから広がったサバイバルゲーム
ペイントボールは好きな人はリピーターになるらしいけど、私にはちょっと…って断ったよ。
というのも、２００５年に語学学校に通っていた頃、語学学校のアクティビティーとしてペイントボールをやったことがあるんだ。
そのときの体験が楽しかったけど強烈？だったので紹介したいと思うよ。
クライストチャーチにあるペイントボールフィールド
オラナパークの近くにあった！
まずペイントボールを始める前に、バーベキューランチ！
ペイントボールオフィスの前にＢＢＱ台とテーブルがあって自由に使える
食べ物類は全て持ち込みだから、一人一品ずつ持ってきたんだ。
普段はあまり話さない他のレベルのクラスの人たちとも話せてバーベキューだけでも十分楽しかった…！
語学学校のアクティビティーって、みんなとより仲良くなれるチャンスだよね！
バーベキューをして、少しゆっくりしてから…いよいよゲームの準備。
防護服やゴーグルなど、自分に合った物を選んでいく
２チームに分かれて、自分のチームの色の防護服を普通の服の上から着る
この服を着ると一気に雰囲気が出てくる・・！
説明してくれたお兄さんがいかにも強そうなニュージーランド人？って感じの人だったんだ。
ルールを説明しながら実際に引き金を引いてパーン！って爆音がするたびにみんな驚いてた・。・
私の参加したチーム
もう１チームは迷彩柄
説明を聞いて、装備もつけて、ついにバトルフィールド？の森の中へ…！
この時は、わくわくよりもなんだか不安になってきたよ。
長くなってきたので次の記事に続く…
