オーストラリア

鼎泰豐(ディン タイ フォン)シドニーで小籠包

鼎泰豐(ディン タイ フォン)

シドニーには移民が多く、各国料理も充実。

特にアジア料理が充実で、選びきれないほど!
ランチタイム、ディナータイムには人気店での行列も。

宿泊先のホテル、リッジズワールドスクエアと同じ建物(ショッピングモール)内、ワールドスクエアに台湾発の有名店、鼎泰豐(ディンタイフォン)が入っていたから行ってきたよ。

鼎泰豐(ディンタイフォン)シドニーワールドスクエア店

ホテルと同じ敷地内に鼎泰豐(ディンタイフォン)が入っているなら行くしかない!w
ニュージーランドには進出していないものの、噂には聞いていた

鼎泰豐(ディンタイフォン)ワールドスクエア
鼎泰豐(ディンタイフォン)は小籠包が看板メニューの点心料理店で、1958年に台湾台北でスタート。

日本各地、アメリカ、中国、シンガポール、インドネシアなどグローバルな展開。

世界10大レストランとしてニューヨークタイムズに紹介された事もある世界的な有名店!

この時間帯は空いていたのか、すぐに席に案内してくれた

タッチパネルで写真を見ながら簡単オーダー

各席にタッチパネルが設置されていて、写真を見ながらオーダーできる

ディンタイフォン シドニーのメニュー
とりあえずショウロンポウが食べれれば…と思っていたけど、どれも美味しそう!

もう夜だからか、蟹味噌入りのショウロンポウは売り切れになっていた。

スタッフ「このお店では、ちょっとずつ注文するんじゃなくて、一度に注文してもらうシステムだから。
全てのメニューを選んでからオーダーボタンを押してほしい」

とりあえずこれで…という頼み方ではなく、最初に全部注文するんだね。

世界的に有名なディンタイフォンの小籠包

少し待って、ディンタイフォン名物のショウロンポウが来た

わー美味しそう!!
本格ショウロンポウを食べるのはこれが初めて。

手作りの皮スープや具が透けてみえるほど薄い


旨味が凝縮したスープがたっぷり入って絶品。

テーブルに置いてある、酢と醤油、細切り生姜といっしょに。

もう一つ、気になったのがShanghai Style Drunken Chiken


たっぷりと味がしみ込んでる。ほんのりお酒の香りも

台湾に行かずとも、シドニーで本格ショウロンポウが食べれて嬉しい!
※ニュージーランドからは台湾はかなり遠い

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