高田馬場のラグビーバーno side clubでのニュージーランド応援ナイトには、ラグビーに詳しい人が何人も集まっていたんだ!
ラグビーファンはもちろん、プレーする人やコーチも。
遠征試合でニュージーランドへ来て、クライストチャーチに滞在中、酔ってエイボン川に仲間を放り込んだ!?なんていうエピソードも聞けたりw
せっかくのラグビーについて質問する機会だから、スポーツライターの大友さんに質問してみたよ。
「ラグビーのレフリーで、全身ピンクのユニフォームを着ているけど・・・あれって実際どうなのかな?」
先日AMIスタジアムにスーパーラグビーを見に行った時にも、全身ピンクのレフリーが気になっていたんだよね。
大友さん「ああいう機会でもないと、全身ピンクを着ることは無いから、そういう意味ではいいんじゃない?」
確かに・・・w
大友さん「あ、でも本物のレフリーが今いるから、専門家の意見を聞きに行こう!」
と、日本ラグビーフットボール協会の畠本さんに話を聞きにいくことに。
畠本さん「あーあれね!目立つよね~。
あれは奇抜な色だけど、実際にはカラークラッシュしなくていいんだよ。
審判は、対戦する2チームのユニフォームのとかぶらない色を着ないといけないけど、ピンクはあんまりないでしょ。
オールブラックスは全身黒で分かりやすいけど、他のチームで3色入ってるユニフォームもあったりするし。
それでカラークラッシュしないっていうことで、日本でも以前ピンクを取り入れたことがあったんだけど・・・かなり不評で無くなっちゃったんだ」
日本でも一時期そんなことがあったんだね!
確かにはっきりとレフリーだと分かる色・。・
pink battsがスポンサーだからピンクっていうのもあるのかな?_?
ちょっとした質問のつもりが、さらにこの後もユニフォームについて教えてもらえて感激だった!
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