ニュージーランド移住10年目。ラジオ局での仕事、留学会社運営していてのあれこれ

  1. クライストチャーチ

ライフラインがほぼ復旧

M6.3の大きな余震から2日、眠れない夜が続いています。
夜何度か余震で目が覚めたけど、朝6時半のM5では完全に起きた…

余震は続いているものの、学校やショッピングモール、お店も徐々にオープンしてきています。

今日の記者会見でのクライストチャーチのボブ・パーカー市長&手話の通訳者。
いつも思うけど、災害時の会見や住民説明会などで、常に手話の方がいるのはいいよね!

クライストチャーチボブパーカー市長
まずはライフラインの復旧に全力を注いでいるとのこと

全体的な話の内容はこんな感じ。

・電気はクライストチャーチ中心部をのぞいてほぼ回復(約1000件はディーゼル発電でまかなっている)
・クライストチャーチの約10パーセントの家でまだ水が出ない。出ても水圧がバラバラ。水は沸騰させてから飲むように。

・液状化した泥を片付けるボランティア活動がまた始まっている。大学生ボランティアは今テスト期間中だが、テストが終わり次第参加したいとのこと。ファーマーが集まったボランティアグループthe farmy armyも活動を再開。
・16ものダメージを受けた道や、危険な道が通行止めになっている 

・23人が避難所で一晩過ごした
・給水ポイントの設置が進んでいる。エイボンサイド、レッドクリフ、サムナーのエリアなど…

・地震後、特に犯罪は増えていない
・丘の近くや東のエリア、ライフラインが整っていないエリアを中心に警察がパトロールしている。すぐに駆けつけられるので不審者がいたら即通報してほしい。

2月の地震の後はしばらく混乱が続いたけど、中心地だけで見ると今回は落ち着いてる気がする。
レッドゾーンの入口など、街中にポリスやアーミーが何人もいるしね。

ダメージを受けた道路や、建物が倒れてくる危険性のあるところなどは、一時的に封鎖されています。
ボブ・パーカー市長の話を聞きに行ったときは、アートセンター前の道路を、ちょうど通行止めにしているところだった
クライストチャーチのアートセンター

今回の余震では、ポリテクの裏あたりにあるCathedral of the Blessed Sacramentもさらに崩れたんだとか
Cathedral of the Blessed Sacrament
コンテナを何個も積んで倒れてこないように固定されてました。

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コメント

    • みゃあ
    • 2011年 6月 16日

    Naokoさん、 またまた お邪魔します。
    アートセンターの姿、ほんとうに悲しいですね。
    3.11は東京の実家で経験しました。大きな地震の恐怖は今でも忘れられません。
    NZでも日本でも大地が落ち着きを取り戻してくれるよう、祈るばかりです。
     

  1. みゃあさんこんにちは^^
    アートセンターも修復にとても長い時間がかかるんだとか・・・。
    せめてアートセンターの中にある人気のダックス・デラックスだけでも先にオープンしないのかって話題になっています。
    本当に、日本もニュージーランドも早く落ち着いてほしいですね。

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