車で信号待ちしていたら、隣の車のお兄さんが何かこっちに伝えようとしてる。
窓を開けたら・・・
「後ろのタイヤがフラットになってるよ！」
ええ！
パンク！？
運転していて違和感は無かったんだけど、車を道路脇に停めてタイヤを確認。
そしたら確かに後ろのタイヤの一つが空気が少し足りなそう。
よく隣の人気づいたな～って思った。
車関係の仕事の人だったり！？
これを機に、全部のタイヤに空気を入れることに。
ニュージーランドのガソリンスタンドでは、空気入れも設置されていてセルフサービスで使える
ちょうど自転車に空気を入れているお兄さんがいた。
順番が来たから、近くに車を停めて…
プラスボタンかマイナスボタンを押して空気圧を調整。
車のドアのところにステッカーで空気圧が書かれていた！
日本とニュージーランドでは空気圧の単位が違うみたいだけど、変換表も機械に書かれている。
ニュージーランドのガソリンスタンドはセルフサービスのところばかりで、タイヤに空気を入れるところも無人。
分からなければスタッフに聞けば大丈夫！＾＾
空気を入れるのは無料だったよ。
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