ニュージーランドで就職

仕事に応募&面接:ニュージーランドで就職活動

カフェ クライストチャーチ

Ara Institute of Canterbury(クライストチャーチ工科大学、元CPIT)のホスピタリティー専門コースを卒業した大ちゃんとカフェへ行ってきたよ。

大ちゃんはクライストチャーチの語学学校CCELで1年間勉強してからARAの専門学校コースで2年間と、トータル3年留学した後に、少し長めの一時帰国からニュージーランドに戻ってきたばかり。

日本ではかなりリフレッシュできたって(^O^)/

CPIT クライストチャーチ

専門学校のホスピタリティーマネージメントコースを終えて、1年間のジョブサーチビザ(ワーホリのように、どこでも働けるビザ)をゲット、

さっそくここ数日で10社ほどに応募、既に3社から面接試験に呼ばれたんだとか。

 

「ニュージーランドで就職活動するのは、日本で就職活動するよりはいいかも?

NZではもちろん英語での面接だけど、日本の面接も敬語や答え方がけっこう難しいし…

英語の方が話しやすい??」

 

ニュージーランドで就職活動するとき、英語は話せて当たり前、何を話すかがもちろん重要だよね。

フラットホワイト ニュージーランド

2年間接客やマネージメントの勉強をしているから、この業界で本当に働きたいという意思はCV(履歴書)からも伝わってくるし、卒業した国立専門学校Araはニュージーランドでも名が知れていて、それも強みになる。

専門学校で学びつつホテルで1年働いた分、リファレンスもある!

*ニュージーランドで仕事を探すとき、リファレンス(推薦者)は重要。
ニュージーランドで以前働いていた職場のボスから推薦してもらい、応募先の人事担当者が電話して働きぶりなどを確認する

今のところどんどん募集して手ごたえを感じているんだとか。

クライストチャーチだけじゃなくニュージーランド全国で仕事を探しているっていうことで…

頑張ってほしいな(^O^)/

 

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