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クライストチャーチ Archive
ボーダーラインから見たレッドゾーン
金曜日にオレンジゾーン5がようやく解放され、今まで入れなかったストリートも通れるようになりました。
セントアサフストリートが市街地の立ち入り禁止区域のボーダーラインになっています。
仕事帰りに少しセントアサフストリートからコロンボストリートに向かって歩いてみました。
マンチェスターストリートとセントアサフストリートの角、南側(Pack'n Save側)

この角の建物は、9月の地震と12月の余震でヒビが入って危ないからフェンスが張られていたんだ。
もう取り壊されて無くなってた。
これだけ見ると、まるで戦争の後のよう…
上の写真の右の建物の前をよく見てみると

壊れたお店から出てきたマネキン人形が外に出てて怖い><
上の写真のセントアサフ&マンチェスターSt.の交差点の逆方面(シティー側)

建物の手前側の壁が壊れて無くなってる・・・
瓦礫はもう撤去されたんだね。
向こうに高く見えるのが、グランドチャンセラーホテル。
少し斜めに傾いてて倒壊するかもしれないから取り壊される予定
市中心部を南北に走るコロンボストリートとセントアサフストリートの角。
大聖堂に向かって立って、道の右半分

ここにも装甲車が・・・アーミーの待機しているテントも。
立ち入り禁止区域の中に入っていくそれぞれの通りには、こんな風にテントが張られていて軍の方が24時間待機して見張ってるんだ。
コロンボストリートの右半分は大きい損傷が見られないんだけど、フェンスで分けられた左半分は…

ひどい・・・ここらへんには日本食レストランもあったと思ったけど、もう何の店だったのか全くわからない
他の通りと違って、ここはまだほとんど片付けられてないんだね。
これがあの賑やかなコロンボストリートだったなんて信じられない…
こんな状態じゃ、たしかに立ち入り禁止にもなるよね。解放したとしても危ないし、オープン出来そうなお店も無い。
ゾーン5はまだ開いただけど、はやくカフェとか開いて欲しいな!
コロンボストリートの反対側(サウスシティー方面)

ちょうど建物を壊しているところで、ドドドド、ガシャーン!!とすごい音だった
ここにも何があったのか思い出せない…
元シティーカウンシル(市役所)だった建物

窓がたくさん割れてる・・・!
電線がちぎれていた電柱も

毎日解体が進み、瓦礫が片付けられています。
クライストチャーチ中心地やニューブライトンなどの海に近いエリアに住んでるとまだまだ不便を感じるけど、今行政は水道水を沸かさなくても直接飲めるようにする、道路の大渋滞を解消していく、市の中心部の安全を確保し早く住民やビジネスがアクセス出来るようにする、いまだに下水が戻っていないエリアを早く復旧させるなどに取り組んでいるそうです。
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オレンジゾーン5がついに解放!
地震以来、いまだにクライストチャーチの市中心部は立ち入り禁止です。
私が住んでいる場所も立ち入り禁止区域の境目だから、ゴーストタウンみたいで寂しい…連日引っ越していく近所の人を見るしね。
夜は静か&真っ暗で特に気味が悪い><
近所を散歩していると、いつもは明るくて常に人も通っていたコロンボストリートが、建物が軒並み倒壊して、いつも奥に見えた大聖堂の明かりももちろんない。
なんていうか、シーン…と静まり返り、向こうまで光が1つも無く、ただの闇が向こうまで続くなんて怖いよねTT
軍の方が何人もいるから実際には安全だけど^^;
今日の発表では、シティーセンターの128もの建物か、それ以上の建物を壊さなければならないということ…
一方で、中心部が封鎖されているから、リカトンなどその他のエリアのお店、レストラン、カフェ、バーなどはいつ行ってもすごい賑わい・。・!
そんな中、昨日オレンジゾーン5と呼ばれるエリアが解放されました!(地図で明るくした部分)

私の職場の放送局やCPITもこのエリアに入っているんだ。火曜日から一般にオープン予定だったけどずれ込んで、昨日からようやく開く事に…
月曜から仕事は通常に戻るけど、昨日は半日だけ出勤してきました。
放送局に向かっていく途中(Moorehouse Ave)で見かけた

横の壁がレンガで出来てたのか、こんな高い建物でも半壊してた
Moorehouse Aveで、コロンボストリートを超える橋になってるところが…

橋を支える柱に大きなヒビ。
今は上は通れないようになっていて、とりあえずでなのかこんな風に支えています。
放送局は大丈夫だったけど、ポリテクのブロードキャスティングスクールの先生が
「生存者がいるか確認するため、ガラスを割って中に入ってきて、それぞれの鍵掛かってる部屋のガラスも割られてそっちの方が片付けが大変だよ」
って…。シティーセンターでは生存者確認のために、民家の玄関も壊して入られてるからね。
うちの近所でもドアが壊されてたし、うちも危うく壊されるところだった>< 非常事態だからしょうがないけど…
新しそうな大型スクリーンのマックをかかえて歩いてくる人を見かけたけど、マックのスクリーンが完全に割れてたTT
放送局の前の道(St. Asaph St)から内側はまだ立ち入り禁止

マドラスストリート。標識の上の部分が落ちてた。奥の左側に見える四角くて大きい建物がIRDオフィス。IRDオフィスの向かいがCTVビル
このストリートは数週間後に開く予定に入っています。
地震直後はこんな感じだった

もう瓦礫は片付けられ、フェンスが貼られているのが見えたよ
ハイストリートもいまだに立ち入り禁止です。ハイストリートの入口

工事に使われていた足場が落ちている以外は、ハイストリートの手前は目立った損傷がないと思ったら・・・
このストリート左側の建物の裏はこうなっていた

!!!!!ほ、ほぼ全部の建物が半壊してる…
この並びにアンティークショップを経営するジェームスが「連絡無しに、危険だからとオフィスの後ろ側が壊された」と言ってたけどここのことだったんだ…
セントアサフストリートを少しコロンボストリート方面に歩くと、右手に・・・

この左側は高級家具屋さん。
よく通ってた道だけど、ここまでひどいとここはもう何のお店だったのかも思いだせない・・・
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震源地に近いリトルトン市街地の様子
ニュージーランド南島クライストチャーチ地震の震源地は、クライストチャーチ市街地から南東約10kmの港町リトルトン近郊でした。
先週末にリトルトンマーケットに行ってきて、初めて地震後のリトルトンを見てきたよ。
メイン通りのロンドンストリートのほとんどのお店はフェンスで囲まれてた

クライストチャーチ中心地とは違って、液状化とかはしてないから地盤が弱いってわけではないと思うんだけど…古い建物が多いから被害も大きい
リトルトンの中心部は雰囲気の良いバーやカフェ、レストランが密集していてレトロな感じ。
週末にはクライストチャーチに住む人たちも遊びに来て賑わったり…
地震のあった週末には、リトルトン・サマーフェスティバルもあって楽しみにしてたところでした。
参考: 去年6月にリトルトンに行った時のブログ記事
その多くが赤い紙が貼られて立ち入り禁止になっている様子を見るのは辛かったです。
リトルトン名物のボルケーノカフェ

このホテルは倒れてこないようにしっかりと押さえつけられてるけど、ヒビも多くて危険

こういった歴史的建造物は、修復するのか壊すのかを決めるのに時間がかかり、作業が進まないってのもある。
逆に民家で倒壊の危険性があるところは即壊されているのを見かけます。
マーケットに来た人達かな、壊れた建物を前に言葉を失っていました。

私も初めて見るリトルトンの姿に改めてショックを受けてなんとも言えない気持ちに…
上の写真の建物の前にあった車

建物の前に駐車してあった車の多くが被害にあっています。
地震が起こってただでさえ大変なのに車もないとすごく不便。知り合いでもクライストチャーチ市街地に車を停めたまま避難したから、立ち入り禁止区域に車を取りに行けず、いまだに置き去りになってるって言ってた。
高台にある観光名所のタイムボールステーション。

建物が半壊してるのが中心地からでも分かる
町角に、花で飾られたイスが置いてありました。

これをみて「リトルトンらしい」と思った。
リトルトンって、アートな、ユニークな雰囲気があるよね!フレンドリーな人の温かさも。
立ち入りを制限するフェンス

コーヒーのテイクアウエイ用カップで作られたハートの形、メッセージなどが飾られていました。
他にも手作りと思われる旗がフェンスにかけられていた
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リトルトンのマーケット
週末、天気も良かったのでリトルトンのファーマーズマーケットに行ってきました。
フェリーロードから、リトルトンに向かって行く道。丘に見えたクライストチャーチゴンドラは止まってた

地震の影響で、100キロの道が途中50キロ制限や30キロ制限になってたよ。
リトルトン付近がクライストチャーチ地震の震源地だったから、街のダメージは市中心部位大きかった。リトルトンの街の様子については次の記事で…
海の色はいつも通りキレイだった!

フェンスがあちこちにあるから、車を止める場所を探すのも大変。
仕方なく離れた場所に車を止めて、リトルトンのファーマーズマーケットに到着。

市街地とは一転、ここは地震前と何も変わらないかのように、多くの人で賑わってたよ。
ファーマーズマーケットは、食べ物がメイン。
新鮮な野菜、オリーブオイル、ジャム、ソーセージ、チョコレート、チーズ、スモークEEL(うなぎ)!?スモークしたウナギは初めて見ました!
手作りのパンとか、パイもマーケットのって美味しく感じるよね。

左下のクリーミーマッシュルーム・クレープを買って食べた。
具がいっぱい入っていて美味しい・・・これで4.5ドルは安い!
ちょっと温めれたらもっと良かったけど、冷たくてもこれはオススメ。

出店してる方とお客さんの会話の中心は、やはり地震のこと。
あなたの家は大丈夫?リトルトンから来たの?大変だったね~と優しく声をかけてくれました。
リトルトンの多くのお店が潰れてしまってすぐに再開出来ない中で、こんな素敵なマーケットをもうオープンしている地域のパワーってすごいと思った。
この後、ガバナーズベイにある美味しいチョコレートドリンクが飲めるShe Chocolateに行こうと思ってたけど、出店してたから聞いてみたら地震で閉まってるとのこと><
でも、今週末にはオープンする予定って言ってたから、開いたら美味しいチョコレートドリンクを飲みに行きたいな!
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地震後初めて職場へ
クライストチャーチで地震が発生した2月22日から約5週間。震災後、はじめて放送局に入ってきました。
地震直後から市中心部は封鎖され、そのうちゾーン分けされたけど、プレインズFMはレッドゾーンという完全にアクセス出来ないエリアに入ってたんだ。
しばらくしてゾーン分けが見直され、オレンジゾーン5に入ったけど、いまだに私の職場は立ち入り制限区域の中です。

まだ立ち入り禁止区域内だけど、もうすぐオープン予定でもある
今日は最低限必要なことをするために、スタッフだけアクセスが許可されました。
入り口でセキュリティーに名前や電話番号、目的などを告げ、チェックインして入ります。
出る時にチェックアウトしないと、居なくなったってことで探されるらしい^^;
もちろん立ち入り制限区域に特別入る訳だから、放送局から出てうろうろしたりしてると逮捕されるんだとか。
放送局は緑の紙が貼られていた(緑は中に入ってもOK)

奥のドアに貼られているのが緑の紙。うちのアパートに貼られた紙には「外観チェックのみ」と書いてあったけど、放送局のは「外観、内部共にチェック済み」と書いてあった
建物も特に問題なさそうだった!
地震が起きた時、ちょうど放送局が大改装工事中だったから心配だったんだ。

こんな状態だから建物が壊れないかと心配するよね・・・でも逆に改装工事で耐震強化した後だったのが良かったみたい。
職場のEメールも復旧し、とりあえず1000通くらい来てるのを軽くチェックしたよ。ほとんどジャンクメール・・・こんな非常時に重要なメールを見つけ出しにくくする迷惑メール、どうにかならないかな・・・TT
プレインズFMはクライストチャーチポリテクニックの中に位置してるんだけど、(ポリテクとは関係がないけど、ブロードキャスティングスクールと同じ建物だから、ポリテクの施設も使えるのが便利!)
ポリテクの多くの建物では水が復旧していないという問題もありました。
まだ市の中心部、立ち入り禁止エリアでは水や電気が復旧していないところも多いんだとか。厳しく制限されていて、修理のための業者も入れない状態。
水のペットボトルも配られて助かりました。
びっくりしたのが・・・私とマーガレットが書いた壁の落書き!
改装でこの壁を壊す予定だから、ペンキの試し塗りをして色を見てみたり、ペンで落書きしてたんだ。

よーく見たら…私とマーガレットが
Naoko went mad here!! 22/2/2011
Marg was here 22/2/11
忘れてたけど、私もマーガレットも壁に日付入りで落書きしてた。しかも日付が2月22日(地震があった日)に@@
よーく考えてみたら、地震の少し前に書いたような・・・
こんな事を書いたあとに、まさか1カ月以上戻って来れなくなるとは想像もつかなかったよ…。
今日は緊急アクセスだったということで、明日はまた自宅待機。まだ時間がかかりそうだけど、とりあえず職場を見て大丈夫そうでほっとしました。
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クライストチャーチの衛星写真
ニュージーランド、クライストチャーチの震災後の衛星写真が公開されました。
工事車両とかまだほとんど無いから、地震が起きた次の日とか、2日後の写真かな?
Google Eearthみたいに見たい場所を拡大させたりできます。
参考サイト:Earthquake Incident Viewer
拡大、縮小も簡単、ボタン一つで地震前、地震後と切り替えられる。右下に、今地図のどこらへんを見ているのか見れるから迷子になりにくい・。・
クライストチャーチ中心部だけじゃなくて郊外の地域も見れるし、かなりアップにできるから気になるエリアの被害状況を上空からチェックすることが出来て便利!
地震前のクライストチャーチ大聖堂周辺

左の十字状の建物がクライストチャーチ大聖堂
震災後の写真

大聖堂の鐘のある塔の部分が大きく崩れた。右上のは新聞社The Pressの建物
コロンボストリートの南側。Tuam St.との交差点付近

ここら辺も古いレンガ造りの建物とか多いから、被害も大きい。
交差点下の道路の真ん中にあるのはバス。
写真でも見たけど、崩れた建物が直撃して潰れてる・・・
地震前のマンチェスターとリッチフィールド、ハイストリートの交差点

バスイクスチェンジ(バスのターミナル)が近いから、いつもバスが通ってるし、常に人が行き交っていた
地震後…。地震のあったのは12時51分、ランチタイムだったから多くの人がいたはず。
やっぱり歴史的な建物(特にレンガの)の被害が大きい

休憩に行くカフェとかもこの周辺だから、ほんと外に出てなくて良かった…
でも、職場の同僚は地震の時にハイストリートを歩いていて、両サイドから建物が崩れてきてとても怖い思いをしたとか。
ハグレーパークの北側 ハグレーパークでは朝早くから日が暮れるまで、犬の散歩やジョギングをする人をよく見かける

エラズリ―・フラワーショーがもうすぐ始まるということで、大きなテントが建って準備が進んでる様子だった。
地震後のハグレーパーク

灰色になっているのは液状化したから。
地震のあった日の夜は雨も降って寒くて、フラワーショー用に準備していた巨大なテントで一夜を過ごした方も多い
地震直後こそ散歩してる人はいなかったけど、少しずつジョギングする人の姿も増えてきた。
クライストチャーチの東側

液状化のひどかったベックスリー方面の地震前
地震後

建物も所々で崩れたみたいだけど、それよりも大変だったのが液状化。
道路の至る所にヒビや穴があいて、急ピッチで道路が修理されてる
液状化現象が激しかったエリアでは、多くの家の基礎がダメになってしまったことも問題になっています。
家を建て直すにしても、その前に地域の地盤から直さないといけないから、その分を考えるとそのエリア自体を捨てて他のエリアに引っ越す方が費用が安く住むという話も出ていて、住民から不安が高まってる…まだ何も決定されてないしどうなるか分からないんだけどね。
このマップを見て改めて、建物の倒壊が激しいのは歴史的な建物の多い市内中心地で、川周辺やシティ東側は灰色の場所が多くて液状化が激しかったことがわかるよね。
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ニューブライトン図書館もオープン!
クライストチャーチ地震から1カ月ちょっと経った今日、ニューブライトン図書館が再開しました!
まだ職場の放送局は立ち入り禁止区域の中なので、地震後初めてニューブライトンに行ってきたよ。
海の見えるニューブライトン図書館

カフェやレストランも併設されている
正面右側の窓が覆われてまだ修理してました。
地震被害の大きい地域にあるから図書館とか桟橋とかどうなってるか心配だったけど、大丈夫そうで良かった!
今日からオープンだけど、ほとんど知られてないのか人はいつもより少ない気がした・・・
海が見えるソファーの席が1階にも2階にもたくさんあって、リラックスする~
ヘッドホンが付いてて、音楽とか聞きながら海の見える席に座って本を読んだりできるのはいいよね

リラックスし過ぎて、眠くなってくる・・・
図書館から見たニューブライトンビーチはいつも通りだったけど、地震の影響で下水が直接海に流れ出てしまっているから汚染されている可能性があるんだよね。
普段に比べると明らかにひと気はなかったけど、それでも海辺を歩くだけならOK、何人か散歩してた

右上に見えるのが桟橋。夜にはライトアップする
海を見てる分にはいつも通りなんだけどね。

特に水が濁っているとか、匂いがするとか無かった
ニューブライトンライブラリの横の駐車場に以前は無かったプラントを発見!

temporary desalination plant(仮設の海水の脱塩設備)
3月初めから緊急で建設が進んでいるもので、来月の頭までには完成する予定なんだとか。
海水から塩や不純物を取り除いて、処理済みの水は市の水道システムに送りだされるんだって!
今は海に向かってパイプを広げているところでした。こうやって足りない水を海水から精製するんだね・。・
クライストチャーチの水道設備が元通りに修復されるまでのものだから、水道が復旧したらここにある仮の設備は全て無くなるみたい。
帰り道に、アラヌイやエイボンデールを通りました。クライストチャーチ東側の、被害が大きかったエリア。
地震直後は道がぼこぼこになって一時通行禁止になってたけど、今は穴やヒビはとりあえず車が通れるように埋められてたからスピードを落とせば通れる。
それでもまだまだ砂が道路の脇にいっぱいだし、今日は風も強かったから砂埃がひどかった><

かなり砂を除去した後でこの状態だから、液状化はシティの何倍もすごかったんだろうね。
仮設トイレもいっぱい置いてあるし、給水タンクも所々にあった
今日はニューブライトン図書館の他、スプレイドン、パークランズ、ホーンビー図書館もOPENしました。
3月25日現在開いてるクライストチャーチの図書館は…
Akaroa
Bishopdale
Diamond Harbour
Hornby
Little River
New Brighton
Parklands
Redwood
South Library and South Learning Centre
Spreydon
図書館ではインターネットも無料で使えるし、CD、DVD、雑誌、英語の漫画から、プレステなどのTVゲームまであって、ゆっくり出来るよね!
子供が遊べる場所があるのもうれしい。
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動物園Willowbankに行ってきた
クライストチャーチ地震後、動物園ウイローバンク(Willowbank)ではしばらくの間、入場無料(募金)でした。
普段は大人一人25ドルずつなんだ。
ウイローバンクはクライストチャーチ空港から車で15分くらいのところにあって気軽に行ける距離。
ニュージーランドならではの動物に触れあえるのはもちろん、緑豊かな園内を歩くだけでも気持ちいい!コンパクトに見どころがまとまっててさくっと見れば1時間位かな。
こっちの方はほとんど被害の無い地域だから、地震後安全が確認されしだい早めにオープンしたんだとか。
園内は、ニュージーランドの自然そのまま。清々しい空気を吸いながら、道を進んでいきます。
園内に広がる池には、巨大ウナギやトラウトなどもいっぱいいます。

学校もまだ休みだったから、平日でも子供達もいっぱい来てた
動物たちと触れ合えるコーナーもあります。
入り口で、動物にあげる餌を買っておけば、首を伸ばしてこんな近くに来る

道を歩いてるだけでワラビーが横切ったり、頭上をKEAが飛んだり…動物とのふれあいが楽しい
この日は、ロバに乗れるコーナーもあったよ。(乗れるのは子供だけ!)
これから展開する渦巻状のシダの新芽を発見
ニュージーランド先住民族のマオリ語でkoru(コル)と呼ばれる

koruはニュージーランド航空のロゴマークにも使われてるよね!
新生、成長、力、平和の意味があるともいわれています。
恐そうだけど愛きょうのある顔のkunekune pig(クネクネピッグ)

昔からマオリによって家畜として飼われてきたんだって。
園内に林や池など自然が豊富にあるから歩いていて気分転換になる~

園内には、マオリの住居を再現した場所も
プケコ(Pukeko)。ニュージーランドを旅行していると時々見かけるよね。

すばやく走ったり泳いだり出来る
こっちはタカヘ(Takahe)。プケコと似てるけど、プケコはタカへの原種なんだとか。

天敵のいないニュージーランドで飛ぶ必要が無くなって、飛べなくなった鳥
ネコやイタチなどの天敵が入ってきて激減して、今ではキーウィ同様に希少種。
KEA(右側の鳥)は、好奇心が強くていたずら好きなことで有名!アーサーズパスとか行くとよく見るよね。
気をつけないと車をつつかれたり、荷物を荒らされたりする…

左の鳥は不明!頭に角がある・。・
キーウィ発見!!といきたいところだけど、これは剥製。

本物のキーウィの見れるコーナーは薄暗い建物の中で、写真の撮影は禁止だから撮れないんだ!
でも、薄暗い部屋の中の所々にあるライトの側を歩くキーウィを何匹も見ることができます。
近くに来たからよく見てみると、長いくちばしで土を突っついて餌を探しててかわいい!!この日はキーウィの鳴き声も聞こえた
園内にあるゴミ箱にもこんなキーウィのマークがついてました。

クライストチャーチ地震からまだ1週間ちょっとだったので、みんな制限された生活に疲れがたまってきているところ…
そんな時にかわいい動物に触れたり、自然の中を歩いたりできて癒されました。
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カーペットクリーニング業者:地震後の片づけ
ニュージーランド南島、クライストチャーチ地震から今日で一カ月。だいぶ家の中も片付いてきましたが、まだ問題もあります。
ドアが2つ閉まらない、オーブンの元の電源を入れたとたんショートしてブレーカーが落ちる、流しのディスポーザーが壊れてるなど…
クライストチャーチの東側のエリアや、サムナーの近く、シティーセンターに住む知り合いも何らかの問題が家にあって、解決まで長い時間がかかりそうだとか。
局地的地震だったから、2キロ先に住んでいる友達の家はなんともなかったりするんだけどね。
地震後、家に戻ると部屋がごった返してたから、片付けるのに時間がかかった…

(私物が写ってるから、一応床の上の物はぼかした^^;)
真ん中の上のボックス棚に置いてあった電子レンジは吹っ飛び、写真の左下に!
トースター、コーヒーメーカー、炊飯器はコンセントが繋がった状態で宙づり。
引き出しは全て飛び出し、キッチンや棚の上や流しの下に置いてあった調味料は落ちてビンのものは割れたりしてすごい匂いが漂ってたよ。ベッドも1メートル移動。
本棚も倒れ、ノートパソコン、プリンター、テレビなど電化製品は片っ端から下に落ちてた。
唯一落ちなかったのは、転倒防止のヒモで台としっかり繋がっていたフラットTV1台のみ!
日本にいた時は、棚とかに転倒防止とかやってたから、これを見ると重要性がよく分かる・・・
冷蔵庫は、中身が全て出ていて、激しい揺れのためか、冷蔵庫が動いてぶつかった壁の部分には穴も開いていた・・・
でも幸い床にカーペットがあるからショックを吸収できたのか、壊れた電化製品は電子レンジとプリンターのみだった。
そんな中、私の住んでるエリアもようやく立ち入り禁止区域から外れ、アパートの管理会社の人が水道管や電気系統の故障、カーペットの汚れなどを見に来てくれました。もちろん、早く修理するためにね。
そして、10日経ってようやく来ました!
家の修理第一弾は、カーペットの汚れの除去。
もうすべて片付けたけど、カーペットのしみは取れなくて、微妙に匂いが残ってて困ってたんだ。

拭いても取れないごま油などの調味料のあと。
持ってきたのは、こんなに大きなカーペットクリーニング専用機!

これを持って4階まで上がるのはすごく大変そうだった…
まずは洗剤を霧状にして吹きかけてから、主な汚れの部分をキレイにしていきます。
さらに取れないところは、別の洗剤を使って汚れを落としてた。

↑途中の段階。大きなしみを落としたところ。
この後に、先に大きいヘラ見たいなのを付けて、周辺も一気にキレイにしていく。

おお~!!どこにしみがあったのかも全く分からないくらいキレイになってる!!
この後、ここのアパートの他のユニットでも何か所か汚れがあるらしく、順番にまわっていってた!
カーペットがこんな風にキレイになるとは驚きでした。最初はカーペットなんて後回しでいいのに・・・と思ったけど、こうやってキレイになると嬉しくなるよね。
オーブンや電気のレンジなども壊れていて、料理するのがすごく不便だったりしてるから、早く他の壊れてる場所も直しに来て欲しいな。
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地震後のハグレーパークとモナベール
ニュージーランド、クライストチャーチで地震が発生した後から、ハグレーパークには多くのキャンパーバンが停まっていました。
ニュージーランドはキャンパーバンをレンタカーして長期で旅行するが多いよね。中には、キッチン、トイレ、ベッドも着いていて家族で泊まれるから便利。
日本と違って、街中でも普通に旅行中のキャンピングカーを良くみかけます。でももちろん、普段はハグレーパークにキャンパーバンで泊まってるのは見たことない…。
家に住めなくて、とりあえずキャンパーバンで過ごしていたみたい。すぐ近くに給水所も設置されてるし、しばらくすると、仮設トイレがいくつも近くに設置されてました

先日のメモリアル式典がこの場所であったから、その前に他の場所に移動したのか全て無くなってた
ハグレーパークでも液状化の跡があちこちにみられます

ハグレーパーク内のゴルフ場には、こんな山がいくつもあったよ。巨大な機械で砂をかき集めてた
樹齢150年にもなる、クライストチャーチの歴史を見てきたハグレーパークの木。

こんな立派な木でも倒れているものもあって、液状化の影響で根の部分が危ないからと何本も切り落とされてます。
この木だって建物とかではないけれど、クライストチャーチの歴史と共に生きてきたのに寂しいよね。
メモリアル式典でも、この震災を忘れないようにと記念樹を植えていました。それ以外にも切り倒す分新しく植えていくんだとか。
モナベールはフェンダルトンストリート側は入れないようになってるけど、反対側の入口は普通に開いてた。
バラもいっぱい咲いてて、いつものようにキレイな庭園だったけど、モナベール邸に行ってみると・・・

昨年9月の地震の時はそんなにダメージも無く、少ししてからレストランも開業していたけど今回はレンガが多く崩れた場所があった
ここも歴史的な建物だし、周りのレンガだけで構造的に無事ならいいけど・・・
地震発生からしばらくはエイボン川の水は濁っていたけど、今は地震以前のように透明に戻っていました。
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