ニュージーランド

3,40年前ニュージーランドで日本食は全く一般的じゃなかった

ニュージーランドの日本食の歴史

今でこそニュージーランドでは日本食材がオークランド、ウェリントン、クライストチャーチなどの大都市では容易に手に入り、日本食レストランも選びきれないほどあるけど、昔は全然違った。

私が1年間ワーキングホリデーでクライストチャーチに来た2002年には今みたいなジャパンマート(日本食材専門店)は無く、近くのデイリーストアで韓国や中国の数種類しかない袋麺から選んだり、スーパーの輸入食材コーナー(充実度は今とそんなに変わらない)でマヨネーズや醤油、うどんが買えた位。
日本食レストランが納豆を作って販売していたのを買いに行った思い出も!

多くの人はスーツケースいっぱいに日本食材を持って来たり、日本から送ってもらったりしていた。

それより前になる30~40年前のニュージーランドはどうだったのか?アジア料理、日本食事情と、日本食がニュージーランドに来てニュージーランドにどんな影響が出たのかインタビュー

今では日本人経営の美味しい和食もいっぱいあるし、回転寿司や日本食食べ放題のレストランまであるなんて当時からしたら信じられないレベル!

昔のニュージーランドは日本食は珍しい、変わった食べ物だった

動画で話してくれたのはクライストチャーチで高校留学生を主な対象としたパッケージツアーの旅行会社を運営するスマイリーズツアーのガスさん。

90年代に日本に住んでいて、日本へ行く前のニュージーランドはまだアジアの文化がそんなに来ていなかったからかなり今と違ったとか。

「豆腐は全く一般的ではなかった」「麺類はすごく珍しく、良く分からない感じで」とアジアの食事に馴染みが無さ過ぎて、昔からあるイギリス料理のような食事が中心だったという。

それが今ではスーパーで普通に豆腐が売ってるし、現地でも作られているし、らーめん専門店だけでもいくつもあるよね!

日本食だけでなく、移民が多いニュージーランドでは本格的な各国料理が豊富。

インドカレーやタイ料理、ベトナム料理、中華料理などどれも本格的でニュージーランドに来てから好きになったメニューは多い。

ニュージーランド人が日本で受けたカルチャーショック

当時人口30万人ちょっとのニュージーランド南島クライストチャーチから日本へ行った時のカルチャーショックについても動画で話してくれた。

1時間ほど駅の構内のカフェで人がばーっと行き来する様子を見ちゃうのもわかる…!日本でみんなが自ら話しかけてくれてとても親切にしてくれた話も聞けて嬉しい。

日本の都会ってどことなくみんなが他人、忙しそうにしているけど親切で優しい人もいるよね!