昨日8時から放送されたJapanese Downunder第196回放送をインターネット上にアップしました。
今回のメイントピックは、
Bronwyn先生にクライストチャーチの新しい語学学校Turning Point Educationについてインタビュー!
ワーキングホリデー=バイトと考える人も多いけど、英語力を最初に上げておけば、交流ももっと深くなる
ワーホリ中に、語学学校へ通う事は英語以上のものがあるよね。
最初の生活基盤の友達も出来るし!!
休み時間に出来たてのパンが配られて、いろんな国のクラスメイトと話をするのも貴重な体験!
仕事の情報を貰ったり、先生にCV(履歴書)を見てもらったり出来るのも助かる・・・
語学学校では毎日クラスメイトと会うから、気軽に遊べる仲のいい友達が増えるのがとても大切だし、友達と英語で話すことによって、学校ではたくさんインプットを、放課後には習ったことをアウトプット…と活用できる。
時間の都合がいいときに、クリックしてそのまま聞いてもパソコンに保存して聞くことも出来ます。
https://plainsfm.org.nz/on-demand/jdu196th/
普通のPLAYボタンを押すとそのまま再生され、ダウンロードして聞く場合には
Download mp3 version (←ここをクリックしても何も起こらないよ!実際のページでクリックしてね)
と書いてあるところを右クリックしてパソコンに保存できます。
今回の内容は・・・
-クライストチャーチに今年出来た語学学校Turning Point EducationについてBronwyn先生のインタビュー
-ワーキングホリデーで5年前にニュージーランドに来ていたチサさんとアヤさんにNZはどう変わったか、旅行、ニュージーランドでの仕事体験話
-高校生のラジオ番組用に私が毎週書いているネタニュースコーナー
曲はカットしてあるので18分ほどです。
Japanese Downunderは、iTunesにも登録されました!
お使いのiPhoneやiPod touch、パソコンなどのiTunesから検索してもらえれば、そのまま聞いたり登録したり出来ます.