仕事日記

海外の英語のパソコン、日本のとどう違う?

ニュージーランドで売っているパソコンは、当然英語のWINDOWSが入ってるし、全部のソフトは英語。

これ自体は直感的に操作できて、あまり困ったことはないけど…
キーボードも英語じゃん。

ニュージーランドのキーボードに慣れるまで苦労した!

ニュージーランドで働く

英語のキーボードと日本語のキーボードって基本的に同じなんだけど、記号の配置が微妙に違うんだよね!

たとえばアポストロフィー「 ’」コレ、日本語キーボードだとシフト押しながら「7」キー。
放送局で使っている英語のキーボードでは、右手の小指らへんにある。
これは案外シフト+7よりは打ちやすくていいw

でも戸惑うのがアットマーク@!

英語のは左手の上のほうにあるけど、日本語のだと右手の上じゃん。

私は集中して早くタイピングする方だから、未だになれずパパッと打ってるとそこらへん間違える・・・

 

一番面倒なのがこれ、「」。話し言葉を打つ時に使うカッコ。

()も日本語とずれてるから、あれ?あれ?ってなる^^;

私は普段、簡単な顔文字はそのままタイピングして入力しているから、英語のキーボードだと時々位置が分からなくなって、手元を見ることに。

 

それでもニュージーランドに住んでいるなら、その現地のパソコンの方が修理や保証内容が分かりやすい&選べる。
気にならなければ現地のパソコンを買っちゃうのもあり!
それこそ、デスクトップパソコンはさすがに日本から持ってくるには無理があるから、現地で買うしかないしね…!w