シドニー市内はショッピングにグルメに充実だけど、やっぱりオーストラリアらしい絶景も見てみたい!
というわけで、行ってきたのがボンダイビーチ。
シドニーにあるオーストラリアで最も有名なビーチの1つ!
シドニー今20度位あるのかな、真冬とは思えない! pic.twitter.com/mIh6GvwpZL
— Naoko@ニュージーランド (@naokonz) June 29, 2019
大都市シドニー中心部から近くに透き通る海があるなんてうれしい!
シドニー中心部からボンダイビーチへのアクセス
公共交通機関でボンダイビーチへ行く場合、電車とバスの乗り継ぎが必要。
距離的には市の中心部からわずか10km!
シドニー中心部から電車でボンダイジャンクション駅まで行き、そこからバスでボンダイビーチ(Bondi Beach)まで。
バスが面倒なら、ボンダイジャンクション駅からUberでもいいかも?
You are hereと赤く描かれているところがボンダイビーチ目の前のバス停
私は今回、2階建てのシドニー中心部&ボンダイビーチまでの路線をぐるぐるまわっている観光バスで行ったよ。
24時間券58ドルと普通に行くより高いけど、日をまたいでも24時間、いつでもHop on, Hop off(バスが来たら乗って、好きなところで降りる)出来て便利。
ボンダイビーチの絶景を見るなら高台から?
バスでボンダイビーチに行くときは、ビーチが見えたら、そこから一番近いバス停で降りるといいかも!
ビーチ目の前のバス停で降りるとこんな感じ
ヤシの木が南国ムード満点!
海が見えてから早めにバスを降りると、少し高台になっている丘の上に出る。
三日月状に白砂が広がるボンダイビーチの全景が広がる!
https://twitter.com/naokonz/status/1145205234743906304
地元の人も、世界中からきた観光客もいてかなりの賑わい!
地形がハワイのワイキキビーチに似ているけど、高いビルが無いからまた違った景色。
冬でも日光浴をする人、ただ砂浜でまったりする人、サーファー、ジョギング、犬の散歩…
一年中賑わうビーチなんだとか。
このエリア一帯は高級住宅街!
ボンダイビーチ周辺に住むということは一種のステータスらしい。
確かに来る途中、ニュージーランドの高級住宅街によく似た大きな家が数多く建っていた…!
ボンダイビーチ沿いのカフェ、レストラン、ショッピング
ビーチ沿いのメイン通りはキャンベルパレード(Campbell Parade)。
ビーチから歩けばすぐ分かるよ。
オシャレなサーフィンショップや海をモチーフにしたカフェ、インスタ映えするドリンク屋さん、バー、シーフードレストランなどがずらっと並ぶ
ボンダイビーチ沿いにはおしゃれなカフェ、レストランがたくさん! pic.twitter.com/mQj9Tb9kcG
— Naoko@ニュージーランド (@naokonz) June 30, 2019
街の雰囲気がステキ!
シドニーは人が忙しく行き交う都会だけど、ボンダイビーチにはゆったりとしたビーチリゾート感が
魚屋さんで新鮮なシーフードプラッター発見!
生牡蠣やウニもあって気になる~!
高級レストラン、ボンダイ・アイスバーグ(Bondi Iceberg)
ボンダイビーチ沿いの丘の上には、こんな絶景を前に食事を楽しめる高級レストランボンダイアイスバーグがある。
ドリンクだけの利用もOK
下に見えるのは大きな海水プール!
海や空と一体化しているように見えるインフィニティプールの中でも、海スレスレに作られているから、
時々波がプールに打ち寄せて大きな水しぶきを上げていたw
海水プールBondi Icebergs Club(ボンダイ・アイスバーグクラブ)
ボンダイビーチを一望する絶景を眺めながら泳げるボンダイ・アイスバーグクラブは、会員じゃなくても泳げる♪
市営プールほどの料金なのがうれしい。
泳ぎつかれたら海を見てまったり
シドニー中心部でなく、ここボンダイビーチに宿泊して朝日や夕日も堪能、ゆったりと絶景の中プールで泳ぐのもいいな~
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